【旅館従業員】不運にも遭遇した就職先の仲居年配ベテランおばちゃんの嫌味が止まらない日々。

【旅館従業員】不運にも遭遇した就職先の仲居年配ベテランおばちゃんの嫌味が止まらない日々。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
25歳

【当時の職業】
旅館で布団の用意や宴会の準備

【当時の住まい】
そこの旅館が所有している寮にルームメイトと住んでいた。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
もともとお客様と接したりする仕事が好きだったこともあり友人の紹介もあったことがきっかけだったがそれ以上に作法や学べることもあるかなと思ったので。

【環境と仕事内容】
職場環境で言えばやはり年配のベテランの方が多く施設自体は結構大きめの個人でない施設だった。
ポジションとしては主に布団の用意と宴会の準備をするのが自分の仕事だった。
お客さんは親切な感じの人が多く年配な方が多いこともあって全体的に落ち着いているような印象が強かった。
日勤でシフト制だったが基本的には週休2日制で手取りで月20万円ほどだった。

【大変だった時期】
就職してしょっぱなから辞めるまでめちゃくちゃ大変だった。




【大変だったこと】
就職する前からわかっていたことだが体力勝負の仕事なので中腰みたいな状況も多く体力に自信があったのでそこまで心配はしていなかったが積み重なると結構きつい時もあった。
休みは比較的にしっかり取れていたのでそれほど不満はなかったがシフト制でベテランのおばちゃんがメインで好きな日に休みの希望を出すような感じで私や入りたての新人にそんな権利がもらえるはずもなく到底ルームメイトと一緒に休みを取ったりもできなかったので常々不公平だなとは思っていた。
労働時間は一応決まっているが終わり間近に作業を頼まれたりすることもあり時間通りに終わることは少なくそれに時間外の給料を払いたくないので残業代は出ず今だったら本当にあり得ない状況だなと思う。

【大変だった期間】
働いている間ずっと。




【当時の心境】
ルームメイトと結構早い時点で仲良くなったので仕事に行く時も仕事中も言ってしまえば24時間一緒にいたので死にたいと思うほど心の底から苦痛というのはなかったがベテランおばさんに関しては心の底から嫌悪感を感じていたので一ヶ月くらい経った時に流石に頭にきてキレそうになったがその時に誓ったのが何を言われてもニコニコしておこうと思った。

【職場が大変だった原因】
小さい会社でなく大きく従業員も多かったこともあるが老舗という感じで今思えば仕事環境や年齢による縦社会みたいなものが結構強かったように感じる。
自分に落ち度があったとは1ミリも思ったことがない。




【仕事で良かったこと】
仕事は大変だったが慣れてきても仕事自体にやりがいはあったしやはりメインはお客様に喜んでもらいたいとか気持ちよく寝てほしいとか来て良かったなと思ってもらうことが根本なのでそんなお客様にありがとうとか感謝の言葉をかけられたりした時にはこの仕事をしていて良かったなと思った。




【特にひどかった最悪の出来事】
おばさんの中のトップみたいな人がいて新人の自分達に教育のためとか言って残業代がつかないことをいいことに残して特に今やる必要がないようなことや自分達じゃなくていいような事柄を終わる時間ギリギリに頼んできて終わったと思ったら「こんなこともできないの?全く今の若い子は本当に信じられない!親が可哀想だわ。」などの嫌味を言われたこと。
本当に今思えば立派なパワハラで訴えられるんじゃないかと思う。
もう一つ本当にあり得ないこいつ終わってるなと思ったことは、ある日そのおばさんにセットを頼まれておばさんに終わりましたとチェックしてもらったのだがその時におばさんは何も言わなかったのだが後に別のマネージャーが醤油差し忘れてたとそのおばさんに注意をしたら「あの子がやったのであって私の責任は一切ない!」とすごい剣幕でキレ出したこと。
その場ではショックすぎて言葉が出ませんでしたが今思い返すだけでも腹が立ってくる出来事でした。




【相談した人・助けてくれた人】
信頼できる友人もできたし自分の年代の子と飲んだり仕事後におしゃべりしていたことはその当時の私に取ってはとても救いになったし、やはり身近に愚痴を聞いてくれる存在があるのは自分は運がよかったなと思うし感謝している。

【改善のための行動】
とにかく自分に敢えて嫌味を言ってきたり揚げ足を取ってきたりするその鬱陶しいおばさんに関しては仕事でどうしても避けられない会話以外は近づかないようにして無視まではいかないが心の中ではスルーするような感覚で接していると意外と気が楽になった。




【現在の状況と心境の変化】
辞めてから13年ほど経つが今は結婚して一時的に主婦をしているので状況はわからないが、辞めた後にすぐ居酒屋の仕事に戻ったが面倒臭い人間関係もなかったので精神的に楽だったし快適だった。
特に思ったのはやはり体力的にしんどかったおかげで以前より体力がついた実感があり接客の仕方も就職する前よりは良くなった気がするし人生において良い経験になったと思う。

【学んだこと】
一番の良い経験はどこにでも面倒臭い人はいるし結局自分とピッタリ合う仕事のやり方や性格の人なんていないから最終的に自分ができることは自分を守ることとその守る方法を身につけつつ自分の態度や考え方も見直すということ。



【当時の自分へのアドバイス】
してはいけないといえばなんと言っても遊びではなく、あくまで仕事は仕事であるということ、その切り替えはうまくしないといけないし嫌いな人だからと言って愚痴ることはしょうがないし溜め込むよりはよっぽどいいと思うが根本は相手にも心があって人間なんだから故意に傷つけるような言葉を投げるようなことはしてはいけないということ。
自分も完璧でないことをいつも忘れてはいけないということ。